2022年03月20日:日曜版。拝啓、
テネシー州選出のハガティ上院議員ありがとう。グレッグ・ケリー被告の地元、テネシー州選出の上院議員を務めるハガティ前駐日大使は「グレッグは米経済界では決して考えられない状況にさらされてきた」と述べた。グレッグ・ケリーは日本と闘うヒーローだ!
keimusyoORI

日本政府は私だけでなく、米国のハガティ上院議員(前駐日大使)の訴えも無視してきました。彼は上院外交委員会の公聴会で日本の不法な司法を糾弾しています。2021/10/20日:「金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)」に問われている日産自動車元代表取締役のグレッグ・ケリー被告について。弁護人は彼の無罪を確信している。米国は、不当な扱いを受けるケリー氏を守る必要がある。彼は「懸念」を日本の閣僚レベルにも伝えてきたと訴えた。

ハガティ上院議員(共和党)は日本と戦っています。2021年10月20日:前駐日米大使のハガティ上院議員(共和党)が外交委員会で、「所信表明を行った次期駐日大使候補のエマニュエル前シカゴ市長」に対して、彼は求めた。エマニュエル氏は、「日産自動車元代表取締役グレッグ・ケリー被告」の「釈放」を日本側に要求するべきだと、ハガティ上院議員は言った。

「テネシー州選出のハガティ氏」は「日本の司法制度」は時代遅れだと訴えた。彼はテネシー州市民が不公正で野蛮な扱いに苦しんでいると訴えた。私はテネシー州市民だけでなく「すべてのアメリカ市民」が日本政府の人権侵害に「抗議」をするべきだと思います。

民主党のエマニュエル駐日米大使は「解任」するべきです。彼は非人権主義者だった。私は彼はユダヤ系なので期待していたが何もしなかった。ユダヤ系は怒るべきだ。

私は毎日、アメリカ大使館に日本の司法制度を訴えてきた。米国人の被害者はたくさんいる。かしエマニュエルは「FaceBook」のアメリカ大使館の「ダイレクトメッセージ」のボタンを削除した。ユダヤ系は自己主義なのか?

グレッグ・ケリーの裁判はまだ終わっっていません。彼は無罪です。裁判所はカルロス・ゴーンの誤った逮捕を認めないために、(有価証券報告書の虚偽記載)については違法としている。これは東大の田中亘教授は「虚偽記載ではない」、(無罪)と証言しています。

アメリカ人のみなさん、米国は日本への最大の投資国です。米国の経営者たちが日本で違法に逮捕されている。更に入管法違反事件では、多くの米国人が違法に逮捕されている。私は入管法違反事件で違法に逮捕されました。私は日本政府と戦っています。日本は中国以上に「人権侵害の国」」です。一緒に戦いましょう。

第1部。「安堵した」「無実だ」=ゴーン被告元側近の判決受け―新旧駐日米大使
https://trafficnews.jp/post/116202
米前駐日大使、日本の人質司法を批判 「ケリー被告を守る必要」
https://mainichi.jp/articles/20211021/k00/00m/030/055000c
日産元代表取締役ケリー被告の釈放要求 ハガティ前駐日米大使
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102100280&g=int
次期駐日米大使、ケリー元日産取締役の裁判を調査する意向
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-21/R1AZKJT0AFB401
ニュース  ライフ  日産ゴーン事件「最後の証人」が示した重大見解 東大教授は法廷で「虚偽記載ではない」と述べた
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-430516.html

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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